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カックロの解き方

カックロは足し算でできたクロスワードです。ここにあるパズルはどれも答えがただ一つで、論理だけでたどり着けます。次の4つの考え方でほとんどの盤面を解けます。下の例題ではそのすべてを使います。

1分でわかるルール

  1. 白いマスに1から9の数字を1つずつ入れます。
  2. 横または縦に並んだ白マスの連なりは、合計が手がかりの数と等しくなければなりません。黒マスの右上の数は右側の白マスの合計、左下の数は下側の白マスの合計です。
  3. 1つの連なりの中で同じ数字は使えません。別の連なりなら同じ数字を使っても構いません。

1. 組み合わせが一通りしかない和を覚える

たいていの和は何通りかで作れますが、一通りしかないものもあります。2マスで3なら必ず1と2(順番は問わない)、3マスで24なら必ず7、8、9です。これに気づけば、最初から確実な数字が手に入ります。

一通りでしか作れない合計
マス数合計使える数字
231 + 2
241 + 3
2167 + 9
2178 + 9
361 + 2 + 3
371 + 2 + 4
3236 + 8 + 9
3247 + 8 + 9
4101 + 2 + 3 + 4
4111 + 2 + 3 + 5
4295 + 7 + 8 + 9
4306 + 7 + 8 + 9

2. 重複禁止のルールを使う

連なりの中で数字は重複できないので、2マスで8は4と4にはならず、1と7、2と6、3と5のどれかです。連なりに数字を1つ入れたら、残りのマスの候補からその数字を消し、それを2回必要とする組み合わせは捨てましょう。

3. 連なりを交差させる

白マスはどれも横の連なりと縦の連なりに1つずつ属し、その数字は両方に合わなければなりません。それぞれの連なりで入りうる数字を書き出し、両方のリストにある数字だけを残します。きつい連なり同士が交わるマスでは、候補が1つに絞れることがよくあります。

4. 和から連なりを埋める

連なりの空きマスが1つだけになったら、その数字は手がかりから入っている数字を引いた値です。連なりを1つ埋めるたびに交差する連なりが絞られるので、上手な解き方とは小さく確実な手順の連鎖です。

例題

白マスが10個の小さな盤面です。各図はそこまでに書いた数字を示し、新しく入れたものを強調しています。

  1. 空の盤面:横の連なりが4つ、縦の連なりが4つ。

  2. 1. 左上の角から始めます。横の3と縦の4はどちらも2マスです。3は1 + 2、4は1 + 3しかないので、両者が交わるマスには共通の数字が入ります:1。

  3. 2. これでどちらの連なりも残り1マスです。横の3は1の隣に2、縦の4は1の下に3が入ります。

  4. 3. 横の18と縦の10が交わるマスを見ます。18にはすでに3があるので、残り2マスの合計は15:6 + 9か7 + 8。10にはすでに2があるので、残り2マスの合計は8:1 + 7か3 + 5。両方のリストにある数字は7だけです。

  5. 4. 両方の連なりを埋めます:横の18の最後のマスは8(18 − 3 − 7)、縦の10は1(10 − 2 − 7)。

  6. 5. 次は右下の角です。2マスで16は7 + 9、17は8 + 9しかありません。横の16と縦の17が交わるマスの共通の数字は9です。

  7. 6. 残りは、横の16を埋める7と、縦の17を埋める8です。

  8. 7. 白マスは残り1つ、横の14の真ん中です。すでに1と8があるので、ここは5。縦の20でも確認:8 + 5 + 7 = 20。完成です。

さらにヒント

  • メモを使ってマスにまだ入りうる数字を書き込み、連なりが埋まるにつれて消していきましょう。
  • どちらかの連なりで重複する数字を入れるとミスとして数えられます。入力の前に両方の連なりを確認しましょう。
  • 行き詰まったら、いちばんきつい交差を探しましょう。組み合わせの少ない2つの連なりが1マスで交わる場所です。
  • 練習モードやアーカイブの過去問で練習できます。どちらもランキングには影響しません。

今日のパズルで試してみよう